仮想通貨の世界におけるスケーラビリティ問題

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やあ草男だ。

 

仮想通貨の中でも注目を集めているみんな大好きビットコイン。

草男も大好きなビットコインにもいいことばかりでなく問題点もある。

 

中でも最大の問題点と言われておりビットコインの今後を左右するスケーラビリティ問題に今回迫りたい。

 

 

ブロックの容量

 

 

草男も大好きビットコインの取引には「ブロックチェーン」技術が用いられ

日々新たなブロックが誕生している。

ブロックチェーンについて再確認したい人はこちらを確認してほしい。

 

 

このブロック1つ1つには決められた容量(ブロックサイズ)がある。(容量は1MB)

最近のビットコイン人気でユーザーの増加とともに取引量もどんどん増えていることから

増え続ける取引量が容量を圧迫してしまうのではないかと不安視する声が上がっている。

 

 

バケツと水のイメージ

 

 

容量??取引量??という人はバケツを水を思い浮かべてみてほしい。

 

バケツにはもちろん大きさがあり、そこに入る水の量が決まっている。

ここに水を入れていくわけだが、バケツの大きさ以上の量の水をどんどん注いでいくといずれバケツは溢れてしまうし、重くなっていく。

 

 

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はじめから決まっているブロックの容量(バケツの大きさ)を超える量の取引(水)が行われることでブロックに取引が記録される速度が遅くなり、

処理が追い付かなくなってしまう。

 

 

取引の処理能力

 

 

取引量が容量を圧迫してしまうことでビットコインの取引の処理能力に影響が出てくる。

 

1MBというブロックのサイズ制限によりビットコインの処理能力は遅く、クレジットカード決済の20分の1以下ともいわれている。

 

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もしこのままビットコインが今よりも普及し

クレジットカードのようにビットコイン決済をすることが当たり前な世の中になったら処理が完了していないのにどんどん次の取引が行われてしまい

未処理の取引で埋め尽くされてしまう。

 

そうなると、次のような問題が発生してしまう。

 

  • 決済システムとしての安全性、安定性が損なわれてしまう
  • 送金に時間がかかってしまう
  • 取引手数料を高くせざるを得なくなってしまう

 

容量は決まっているのに取引量はどんどん増え続け、このままだと処理が追い付かなくなってしまう。

さあどうする…というのがスケーラビリティ問題である。

 

 

まとめ

 

 

今回はビットコインの「スケーラビリティ問題」について簡単に説明した。

 

容量を超えて取引が続いてしまうと、

ビットコインを売ったり買ったりしたはずがいつまでたっても取引結果に反映されず、最悪の場合予期せぬエラーで草男の大切な仮想通貨が無くなってしまうということにもなりかねない。

 

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しかし、容量を超えるまで何もしないで待っているということはなく

もちろんこのスケーラビリティ問題に対する解決策もあり

すでに実行されているものもある。

 

この解決策については別記事にて詳しく説明していこうと思う。